北海道砂川市で一家5人が死傷した飲酒ひき逃げ事件から6日で11年です。事件現場の近くには飲酒運転の撲滅を願う祈願碑が設置されました。
祈願碑には「交通安全祈願」と「飲酒運転撲滅」の文字が刻まれ、献花台に花が手向けられました。
2015年6月6日、砂川市の国道で飲酒運転の車2台が時速100キロを超えるスピードで競い合いながら走行し、当時高校3年生の永桶恵さんら家族5人が乗っていた軽乗用車に衝突し、4人が死亡、1人が大けがをしました。
事件から11年目の6日、設置された祈願碑の近くでは安全運転を呼び掛ける旗の波運動も行われました。