日本維新の会が補助金や基金などの見直しに向けて担当の片山財務大臣と意見交換を行い、補助金に基準を設けることなどを求めました。
日本維新の会 政府効率化タスクフォース 池下卓本部長 「基本方針としては補助金、基金、租特の在り方の再定義をさせていただきたい。そして、ガバナンスの在り方を再構築させていただきたい」
高市政権は与党と連携して補助金や税制優遇の特別措置などを見直し、ガソリンの暫定税率廃止などの財源にするとしています。
維新は11日、片山大臣と面会し、補助金の対象を国にしかできない事業に限定する、基金の監理を厳格化する、税の特別措置は「既得権の保護」にならないよう例外的な措置とすることなどを求めました。
これに対し、片山大臣は「連立与党としてぜひ(見直しへの)後押しをしていただきたい」と応じたということです。