高市総理大臣は来週行われるG7サミットに合わせ、アメリカのトランプ大統領と個別に会談する方向で調整に入りました。

 政府関係者によりますと高市総理は、15日からフランスで開かれるG7サミットに合わせ、日米首脳会談を行う方向で調整しています。

 戦闘終結に向け協議が続くイラン情勢や原油の代替調達を巡るエネルギー協力などが議題となる見通しです。

 両首脳の対面での会談は、高市総理がホワイトハウスを訪れた今年3月以来です。

 ただ、トランプ大統領は、去年のG7サミットで中東情勢への対応を理由に閉幕を待たずに帰国していて、今回もすべての日程に参加しない可能性があります。

 総理周辺は「トランプ大統領が途中で帰国してしまえば、時間が取れなくなる可能性もある」と話しています。