アメリカとイランの戦闘終結に向けた覚書の合意について新たな動きです。トランプ大統領は「14日に署名の予定だ」と表明。ただ、一方のイラン側は否定しています。
■“戦闘終結”の行方は…
トランプ大統領のSNSから 「合意はあす(14日)署名される予定だ」
アメリカとイランの戦闘終結に向けた覚書。仲介役のパキスタンは、日本時間の14日午後8時までに合意する見通しだとしています。
残り3時間を切りました。
CNNキャスター 「速報です。トランプ大統領が先ほど『イランとの和平合意はあす署名予定だ』と投稿しました」
アメリカのニュースサイト「アクシオス」は、当初ヨーロッパで行われるとみられていた覚書の署名について、オンライン会議で電子署名する見通しだと伝えました。
ただ、署名の時期を巡っては、なお認識のズレがあります。
イラン外務省の報道官は、署名は14日ではなく数日中に行う可能性があるとしています。
覚書が合意すれば、戦闘終結に向けた大きな一歩となるのでしょうか。
トランプ大統領は…。
アメリカ トランプ大統領のSNSから(13日投稿) 「署名され次第、ホルムズ海峡は開放される」
さらにイランの高濃縮ウランについて、適切な時期に回収し、希釈して破壊すると、核開発を封じ込める考えを強調。
そのうえでイラン側をこう牽制(けんせい)しています。
トランプ大統領のSNSから 「もしうまくいかなければ究極の代替手段がある」
一方、イランのアラグチ外相は、国内での濃縮度引き下げが唯一の方法だと主張しています。
土壇場の調整が続くなか、本当に署名にこぎつけられるのでしょうか。
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