富山市の奥田神社ではワールドカップの日本代表戦を前に多くのサポーターが必勝祈願に訪れています。

 神社の境内にたたずむ黄金色に輝く像はサッカー日本代表の胸に記された三本足のカラス「八咫烏(やたがらす)」です。

 戦時中にはカラスの導きで戦禍を免れたという住民たちの逸話もあり、「導きの八咫烏」として信仰を集めています。

 神社ではこの「導きの八咫烏」にあやかって2014年のブラジル大会から応援をしています。

 拝殿には自由に寄せ書きができるユニホームが置いてあり、多くの参拝者が日本代表の勝利を願って思いを書き込んでいました。

参拝者 「初戦は難しいと思いますけど、頑張って勝ってほしいですね。目指すところは世界一でやってほしいと思っています」

 オランダ戦ではこのユニホームを八咫烏像に着せて日本代表を応援するということです。