16日、気仙沼漁港には一本釣り船など合わせて8隻が入港しました。

 1日100トンを超えると豊漁と言われる中、三陸沖の生鮮カツオ386トンが水揚げされました。

カツオ漁師 「結構魚はいる。(カツオは)小・中と形も良い」

 気仙沼では昨シーズン、生鮮カツオの水揚げ量が4372トンと記録的な不漁となり、28年続いていた日本一の記録が途絶えました。

 今シーズンは12日から15日までにおよそ2680トンと、すでに昨シーズンの水揚げ量の6割を超えています。

気仙沼漁協 臼井靖参事 「例年に戻って、ここ数日はまとまった数量が水揚げされてるので、このまま継続してほしい」

 地元の鮮魚店では、価格が前の年の同じ時期に比べて2割ほど安くなっています。

(2026年6月17日放送分より)