2025年までJ2ベガルタ仙台で活躍し、現在はJ1ヴィッセル神戸でプレーする宮城県多賀城市出身の郷家友太選手が、多賀城悠久浪漫大使に就任しました。

 就任式は郷家選手の母校、多賀城市の天真小学校で生徒370人が見守る中行われました。

 多賀城悠久浪漫大使は、歴史ある多賀城の魅力を全国の人にPRしてもらおうと俳優の千葉雄大さんや声優の山寺宏一さんなど多賀城市にゆかりがある人たちが任命されていて、今回Jリーグで活躍する郷家選手が任命されました。

 郷家友太選手「小学校では先生に怒られ放しで、休み時間の度に校庭に出て汗だくでサッカーをした。先生の言うことをもっと聞いておけば、良い大人になれたと思う。言うことを聞いてください」

 2026年から所属するヴィッセル神戸でJ1百年構想リーグ優勝に貢献した郷家選手は、就任式の後に母校の小学生たちと触れ合いました。

 児童とリフティング対決、先生がゴールキーパーを務めてのPK対決も行われ、会場が大いに盛り上がりました。

 郷家友太選手「悠久浪漫大使に就任してうれしく思う。サッカーで活躍しながら多賀城出身を全国に広めたい。多賀城の歴史を知ってもらう良いきっかけになると思うので、代表して頑張っていきたい。ベガルタ仙台優勝おめでとうございます。自分のことのようにうれしい。一緒にやっていた選手や監督、スタッフが笑顔でいる。僕も温かい気持ちになった。心の底から祝ってます。ベガルタが昇格してJ1の舞台でバチバチにやれることを楽しみにしている。お互いに頑張れたらと思う」