宮城県一の大麦の産地、宮城県石巻市で品質を調べる今シーズン初めての検査が行われました。

 稲井地区などで収穫したホワイトファイバーという品種の大麦48トンがJAの倉庫に運び込まれ、検査員が目視や専用の機械で形や大きさ、水分量などを確認しました。

 実が熟す春に雨が少なかったため、出来はおおむね良好ということです。

 JAによりますと作付面積は651ヘクタールで、収穫量は例年並みの約1900トンを見込んでいます。

 収穫は7月上旬まで続き、麦茶の原料などとして出荷されます。