和歌山県立箕島高校の野球部が、2カ月間の対外試合禁止処分を受けていたことが分かりました。

 去年7月、野球部の生徒1人とその保護者から「複数の部員からいじめを受けている」と相談を受けた監督が、いじめと認定せず「暴力行為」と校長に共有していました。

 学校側はその後の調査で、被害を訴えた生徒が4月から9月までのおよそ5カ月間、9人の部員から暴言や暴力のいじめを受けたと認定しました。

 高校は高野連に5月9日に報告していて、7月10日に始まる夏の県大会には出場可能ですが、学校側は対応を未定としています。

(2026年6月21日放送分より)