神奈川県鎌倉市は、来年10月に導入を目指す「宿泊税」を、1人1泊あたり一律300円とする方針を明らかにしました。

 宿泊税が対象となるのは、市内のホテルや民泊などおよそ370施設の宿泊客で、年間でおよそ50万人いると推計されています。

 条例案は今年9月の議会に提出され、成立した場合、年間でおよそ1億5000万円の税収が見込まれます。

 宿泊税を巡っては全国で導入が相次いでいて、京都市は最大で1万円、東京都は来年度から宿泊料金の3%に変更する予定です。

(2026年6月21日放送分より)