19日に東京都北区で発生した小学校火災を受けて、宮城県では岩沼市など1市2町の教育委員会がコンセントを抜くことなどを求める通知を各学校に出しました。

 19日、東京都北区の小学校原出火し、4階の音楽準備室など200平方メートルが焼け児童ら2人が腕の骨を折るなど11人がけがをしました。

 khbが宮城県全市町村の教育委員会に確認したところ、この火災を受けて岩沼市と柴田町、南三陸町の教育委員会が22日付で各学校に対して安全管理を徹底することなどを明記した通知を出したということです。

 いずれも児童生徒の安全を確保するため、国や宮城県の指示を待たずに独自で通知を出しました。

 小学校の火災原因は分かっていませんが、使用していない暖房器具などの電子機器のコンセントを抜くことの徹底などを求めたということです。

 更に、上層階での火災に備え避難経路の再確認や、はしごなどベランダなどから地上まで避難する装置についても使い方や安全管理の確認を進めるとしています。