週明けの国会では、衆参両院で審議拒否に踏み切った野党が審議に復帰し、議事運営が正常化するかどうかが焦点の一つです。

 与党は、衆議院議員の定数削減と、「副首都」構想関連の2つの法案の衆議院での審議入りを強行する構えです。

 29日は、定数削減法案を巡り、衆議院の政治改革特別委員会で趣旨説明が予定されています。

 与党が押し切った形で、反発する中道改革連合などの野党は、欠席する見込みです。

 中傷動画作成疑惑の報道を巡っては、高市早苗総理大臣が公設第1秘書の陳述書を提出すると表明しています。

 これに対して野党は、総理が出席しての衆参予算委員会の集中審議と秘書の参考人招致を再三要求していて、態度を硬化させています。

(2026年6月29日放送分より)