8月のJ2開幕に向けて、ベガルタ仙台が宮城県の石巻・女川キャンプをスタートしました。1年半ぶりに復帰した中島元彦は、自分がチームを引っ張ると決意を語りました。
6日午後3時ごろファンが出迎える中、ベガルタ仙台の選手たちが女川町のスタジアムに到着しました。
副キャプテンの奥山政幸が「J2優勝という目標に向かって、最高のキャンプにできるよう良い雰囲気でやっていこう」とあいさつし、トレーニングが始まりました。
ベガルタのキャンプとしては珍しく宮城県で行われるとあって、スタンドに約170人が集まりました。
チームにはけが人はおらず、J2・J3百年構想リーグに優勝したメンバーに新加入の2人を加えた全選手が参加しました。
森山佳郎監督「ボールを奪った方はまずは攻撃方向、速く縦だけど失わないようにタイミング良く縦」
選手たちは奪ったボールを失わず素早く攻撃につなげることをテーマに、1時間汗を流しました。
1年半ぶりに復帰した中島元彦は、時折笑顔も見せながらしっかりと取り組みました。
中島元彦選手「若い選手も増えた個性的なキャラクターの人がいる。明るい雰囲気で練習できている。ハーフシーズンでベガルタ仙台は優勝しましたけど、リーグ戦になるとどうなるか分からない。自分がチームを引っ張って、勝ち点を多く積み上げるように努力したい」
ベガルタは15日まで石巻・女川キャンプを続け、8月のJ2開幕に備えます。