横浜市で行われた女子プロゴルフツアーの資生堂・JALレディスで、宮城県富谷市出身で東北高校を卒業したプロ1年目、倉林紅選手がツアー初優勝を飾りました。
首位と3打差9位でスタートした5日の最終ラウンドで、倉林は18番ホールで5メートルのバーディーパットを沈め通算12アンダーと首位に追いつき、プレーオフに持ち込みます。
7人が同スコアで並び、国内女子ツアー史上最多人数でのプレーオフに突入しますが、大混戦を制したのは倉林でした。
プレーオフ2ホール目で唯一バーディーを奪い初優勝、日本女子プロゴルフ協会が主催するツアーで宮城県出身選手が優勝するのは初めての快挙です。
倉林紅選手「ルーキーイヤーで優勝するということを目標にしていましたし、一番乗りで優勝したいという気持ちももちろんあったので達成できてうれしい」