東北学院大学サッカー部の男子学生が、乾燥大麻を所持した疑いで逮捕された事件を受け、大学はサッカー部の活動を停止したと発表しました。

 6月28日、宮城県栗原市の商業施設駐車場で、20歳から25歳までの男女6人が乾燥大麻を所持した疑いで逮捕され、このうち1人は東北学院大学サッカー部の男子学生です。

 事件を受け大学は危機対策本部を設置し、サッカー部の活動を停止した上で、部内での広がりがなかったかなど全ての部員に聞き取り調査を進めています。

 これまでの調査では、部としての組織的な関与や部内での広がりを裏付ける事実は確認されていないということです。

 東北学院大学サッカー部は、8月19日に開幕する天皇杯に宮城県代表として出場を決めていますが、活動再開の時期は未定だということです。