4月に発生した岩手県大槌町の林野火災を受けて、防災ヘリで林野火災に備える訓練が宮城県大崎市で行われました。
大崎市化女沼近くの山林から出火し、強風にあおられて延焼が拡大する恐れがあるという想定で訓練が行われ、古川消防署など約70人が参加しました。
指揮隊の指示で、地上の消防隊がヘリからの散水と連携して消火する手順などが確認されました。
古川消防署宍戸朝生副署長「初動対応訓練も含めて、地域住民へ大きく語り掛けて火災の抑止を今後とも継続して行きたいと思っております」
宮城県によりますと、2026年は林野火災が17件発生しています。