日経平均株価の下げ幅が、一時、4000円を超えました。

 17日の日経平均は、前日のアメリカ市場で半導体銘柄で構成される株価指数が大きく下落した影響を大きく受けています。

 半導体メモリ大手のキオクシアや東京エレクトロンなど、主要なAI・半導体関連銘柄が軒並み値下がりし、午前の終値は16日より2939円安い6万3896円でした。

 17日午後になると下げ幅は一時4000円を超え、およそ1カ月ぶりに6万3000円を割りこみました。

 市場関係者は、中東情勢への警戒感の高まりも影響していると指摘しています。