仙台市太白区の広瀬川に面するマンションで土台下のがけが崩落してから16日で1週間です。宮城県の調査は16日までに終了し、今後は仙台市などと対応を協議していく方針です。
9日に発生したがけ崩れでは、マンションの土台下が幅10メートル高さ20メートルにわたって崩れました。
16日の荷八木健の調査では、作業員たちが船でがけ下に入って赤外線レーザーなどで地形データを測量しました。
調査は16日で終了し、得られたデータをもとに岩盤表面の風化状態や崩れた範囲などを分析することにしています。
修復費用について、崩落箇所はマンションの敷地のため宮城県は公費での修復に慎重な姿勢を見せています。
住民からは、負担がどうなるのか心配の声が聞かれました。
住民「補修問題、県だ私有地だ、そこがどうなるのかというところが心配ではありますね。県で直してもらえるのが一番なんですけどね」
宮城県の担当者は「今後仙台市やマンション側と協議し、対応を検討したい」としています。