アメリカ・テキサス州の連邦地裁の陪審は16日、半導体メーカーのキオクシアホールディングスに対し、およそ370億円の支払いを命じる評決を下しました。

 衛星通信会社のビアサットが持つ、フラッシュメモリーの消費電力を抑え、寿命を延ばす技術などの特許を侵害したと判断されたためです。

 ビアサットは、自社が開発したシステムと同じ技術が、キオクシアの製品に無断で使われていると主張していました。

キオクシアのコメント 「ビアサット社の主張及び陪審判断は到底容認できるものではなく、(中略)必要に応じて控訴を行うことも含め、取り得るあらゆる法的手段を講じてまいります」

(2026年7月18日放送分より)