今年1月から6月のハウスメーカーの倒産件数は118件で、前の年の同じ時期と比べて、9割近く増加しました。

 100件を上回ったのは、13年ぶりです。

 原因は、「販売不振」が7割を占めました。建築資材の高騰や、住宅ローン金利の上昇が消費者の購買意欲を低下させたとみられています。

 東京商工リサーチは、「中東情勢の不安定化による住宅設備、資材価格の高騰や納入遅れなどが長期化すれば、倒産がさらに増加するおそれもある」と指摘しています。

(2026年7月19日放送分より)