大手企業のトップらおよそ50人が参加する経済同友会の夏季セミナーが18日まで、長野県軽井沢町で開催されました。

 セミナーには、「チャットGPT」を手掛けるオープンAIの日本法人の社長が招待されました。

オープンAIジャパン 長崎忠雄社長 「経営者が経営の課題としてAIを捉え続けて、経営の課題であるトップ3にAIを充てるというケースはアメリカと比べて少ないと思います」

 長崎氏は「日本はAIを事業全体でなく、現場や個人のためにしか使えていない」と話しました。

 AIを活用することで人間のパフォーマンスを5倍、10倍にできるとした一方で、最終的には自分で判断ができる人材を育てることが重要だと語りました。

(2026年7月19日放送分より)