宮城県内出身の現役アスリート3人によるスポーツ教室が太白区で開かれ、子どもたちが体の動かし方を学びました。

 千葉百音選手「イナバウアーっていうと荒川静香さんがやっていたあれなんですけど、今日は上半身の動きだけやってみます」

 児童「うわー、すげえ」

 ゼビオアリーナ仙台で開かれたスポーツ教室で講師を務めたのは、今年2月のミラノ・コルティナオリンピック、フィギュアスケート男子シングルで銅メダルを獲得した仙台市出身の佐藤駿選手、フィギュアスケート女子シングルで4位に入賞した仙台市出身の千葉百音選手、そして、2021年の東京パラリンピックにはパラトライアスロンで出場した、気仙沼市出身の谷真海選手です。

 19日はどんなスポーツにも応用ができるようにと、バランス感覚を養う体の動かし方を、それぞれ実演を交えながら紹介しました。

 参加した子どもたちは、あこがれの選手からのアドバイスとあって、真剣な表情で運動に取り組んでいました。

 参加した児童「メダリストに会えるのはすごい体験というか一緒にスポーツをしてもらえるのもすごく楽しかったです。基礎はスポーツどれでも重要と思っていたので、フィギュアスケートでも水泳でも基礎を教えてもらったので、使えるかなと思いました」

 スポーツ教室はJOC=日本オリンピック委員会や日本生命などが、スポーツを通じた社会貢献活動として全国で開いているもので、選手と一緒に環境問題を考えるワークショップも行われました。