フーシ派が紅海の封鎖を宣言するなど、中東情勢が再び緊迫化していることについて、経済界からは、懸念や国際連携を求める声が相次ぎました。

出光興産 木藤俊一会長 「特定の国の都合で、本来共通であるはずのシーレーンが実質的に封鎖されるというのは、それによって世界の経済が混乱する、こういうことはやっぱりあってはいけないこと。(各国が連携して)しっかり対策をできるだけ早く練って頂きたいなというのが、もう願いですね」

清水建設 井上和幸会長 「いろいろな物の値段はやっぱりいろいろ上がってきているので、それがこれからの仕事に対して、建設物価がまた上がってくる。まだ全く先が見えない状態なものですから、それがちょっと今一番危惧しているところですね」

日本郵船 長澤仁志会長 「一刻も早く解決してもらわらないと、(原油の供給が)本当に厳しい状況は続いていくと思います。今以上にさらにさらにさらに厳しくなると思います。何とかもう本当に外交努力、世界のリーダーの外交努力で頑張っていただきたいと思います」