宮城県の65歳以上の人の割合が増え続けています。3月時点の高齢化率は30.1%と、初めて30%を超えました。
宮城県の調査によりますと、65歳以上の高齢者は3月時点で66万900人でした。 宮城県の総人口は前年より0.7%減りましたが、高齢者は0.4%増えました。
65歳以上の割合を示す高齢化率は30.1%と、前年を0.4ポイント上回り初めて30%を超えました。
市町村別では丸森町と七ヶ宿町が45.8%と最も高く、宮城県27市町村で30%を超えました。
高齢化率が最も低いのは富谷市の23.5%で、大和町が24.4%、仙台市が25.7%などとなっています。
在宅で1人暮らしをしている高齢者の数は約16万8000人で、高齢者人口に占める割合は25.5%でした。