クマの目撃が相次いでいた仙台市で、クマ1頭が緊急銃猟で駆除されました。

近隣住民 「本当に安心しましたね。子どもらも小さい子も家にいますので、なかなか外に出させられなかったんで」

 仙台市によりますと、25日午前6時50分ごろ、仙台市宮城野区の梅田川で、河川敷に設置した箱わなにクマ1頭が入っていたことが確認されました。

 クマは猟友会によって緊急銃猟で駆除されたということです。

 体長1メートルほどのメスの成獣でした。

 周辺では今月に入ってからクマの目撃が相次いでいて、仙台市は5基の箱わなと10台のカメラを設置して警戒を強めていました。

 23日の夜には木に登るクマの姿をカメラがとらえていて、警察では駆除されたクマと同一個体の可能性が高いとみています。