相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら45人が殺傷された事件から10年です。現場では多くの人が犠牲者に花を手向けています。
元職員の植松聖死刑囚(36)は2016年、「津久井やまゆり園」で入所者ら19人を殺害し、26人に重軽傷を負わせました。
26日朝から現場では、犠牲者の名前が刻まれたモニュメントに花が手向けられています。
献花に訪れた人
「10年前に(殺傷事件が)行われたことがむなしいです」
「(事件があった当日に)息子が生まれたので、一生懸命息子と一緒に生きていこうと伝えたい」
植松死刑囚は1月、2度目の再審請求を横浜地裁に棄却され、即時抗告しています。