埼玉県小鹿野町の国道で、歩道を自転車で走っていた中学生とみられる少年が車道側に転倒し、走ってきた大型トラックにはねられて死亡しました。

 警察によりますと、29日午後1時15分ごろ、小鹿野町の国道140号の橋の上で、自転車が歩道を走っていたところ、何らかの原因で車道側に転倒し、走ってきた大型トラックにはねられたということです。

 この事故で、自転車に乗っていた中学生とみられる少年が頭を強く打ち、現場で死亡が確認されました。

 大型トラックを運転していた会社員の男性(61)は、「直前に転倒したのを見たが、避けきれずに衝突した」と話しているということです。

 警察は、死亡した少年の身元の特定を進めています。