南太平洋に位置し、世界で3番目に小さい島国「ナウル共和国」。

 ナウル政府は、正式な国名を現地の呼び方の「ナオエロ共和国」に変更したと発表しました。

アデアン大統領 「ナオエロはすでに国民のアイデンティティーであり、国の紋章にも掲げられ、地域社会でも日常的に使われています。そして、憲法上でも認められています」

 植民地時代、外国人が現地語の「ナオエロ」を正しく発音できなかったため、ナウルという呼び方で定着したといいます。

 一方、日本語の表記については、協議中で決まっていないと明らかにしました。

ナウル政府観光局の日本事務所 「この単語の発音が日本語になく、無理矢理表記しようもすればネェォロォ共和国になります」

 日本語はナウルのままになる可能性もあるということです。

(2026年8月1日放送分より)