熊本県は車中泊をしていた70代女性が熱中症とみられる症状で搬送され、死亡したと発表しました。
県によりますと女性は先月30日、止まっている車の中で見つかり、熱中症の疑いで病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
女性は車中泊をしていましたが、発見時には車のガソリンが切れた状態だったということです。
正式に認定されれば、今回の地震で初めての災害関連死となり、県が詳しい状況を調べています。
県のまとめによると2日午前7時半現在、地震との関連を確認中の人も含め38人の死亡が確認されています。
また、住宅被害は判明しているだけで3851棟に上っていて、このうち181棟が全壊、245棟が大規模半壊や半壊となっています。