杜の都の夏を彩る仙台七夕まつりが6日に開幕し、仙台市中心部は多くの観光客でにぎわいました。

 藩政時代から続く仙台七夕まつり、今回は戦後に復活してから80回目の開催で、仙台市中心部の商店街には色とりどりの吹き流しが飾られています。

 宮城県内外から多くの観光客が訪れ、写真を撮るなどして楽しんでいました。

 観光客「スケールがこんなに大きいとは思わなかったので、すごく見応えがあって五感で感じる音や色彩が本当素敵だなって」

 和紙を使って祭りにぴったりな小物を制作できる体験コーナーでは、前年の七夕飾りで捨てられる予定だった和紙を再利用していて、子どもたちはオリジナルの作品作りを楽しんでいました。

 子ども「雰囲気に合って気がして、溶け込めた感じがしてうれしいです」

 仙台七夕まつりは8日までの開催で、主催する協賛会では210万人ほどの人出を見込んでいます。