仙台育英が15日夏の甲子園3回戦に臨みます。攻守にわたり存在感を示すスーパー1年生に注目です。
14日は1時間ほど走塁や守備の練習を行った仙台育英。次の相手は、34年ぶりに夏1勝を挙げた千葉代表・拓大紅陵です。
須江監督「千葉大会で専大松戸に勝っている。おそらく甲子園に出ていたら優勝候補にあがってくる学校だったと思うのでそこにしっかり守って最終回HRで逆転した大変粘り強いチームなのでそんなに簡単にはいかない」
15日も厳しい戦いが予想されますが初めての甲子園を楽しんでいるのがメンバー唯一の1年生、丹羽裕聖くんです。
丹羽裕聖「小さい頃から夢に見ていた甲子園の舞台に立てて素直に嬉しい気持ちがあったし、観客が多く入った中でプレーできる嬉しさを感じながらプレーした」
甲子園デビューとなった1回戦では3番に入り甲子園初ヒットを放つと2回戦では6回ノーアウト1塁からエンドランを成功させセンター前ヒット。続く田山君の決勝タイムリーにつなげました。
1年生らしからぬ落ち着きを見せる丹羽君。須江監督はチームの足りないところを埋めてくれる存在だと話します。
15日も丹羽君のバッティングに注目です。
丹羽裕聖「状況に応じたバッティングができるのが自分の長所なので次の拓大紅陵戦でも長所を発揮して試合に臨みたい」
仙台育英は15日午後3時30分から千葉代表の拓大紅陵と対戦します。