熊本地震の被災地支援に向かった宮城県東松島市の災害支援団体の職員が現地の状況や活動について報告しました。

 活動報告を行ったのは東松島市内の防災体験型施設「キボッチャ」を運営する災害支援団体の職員3人です。

 職員3人は7月31日から4日までの5日間、震度6弱を観測した熊本県八代市を訪れ、ブルーシートなどの支援物資を届けたほかカレーの炊き出しなどの支援に当たりました。

 キボッチャ・三井紀代子代表「皆さん食でものすごく元気になっていて、安心と希望を与えることが食で出来るんだなと改めて感じた支援でございます」

 八代市では地震で家屋の倒壊が相次ぎ今も多くの人が避難生活を余儀なくされています。

 避難している人たちからは食料を求める声がいまも多く聞かれ、仮設住宅などに入るまでの住まいの確保も課題となっていることなどが報告されました。

 キボッチャはメンバー2人が現地で支援活動を続けているほか18日には新たに11人を熊本県に派遣します。