千葉県の熊谷知事は豪雨で大きな被害を受け2人が死亡した佐倉市を視察したうえで、激甚災害への指定を国に求める考えを示しました。

 佐倉市では14日、わずか12時間で平年の8月ひと月分の倍以上にあたる235ミリの雨が降りました。

 熊谷俊人知事は15日、市を訪問し、住宅およそ100軒が浸水するなどした被害の状況を確認しました。

 視察の後、熊谷知事は「今回の豪雨は激甚災害の範囲だ」として国に指定を求める考えを示しました。

 また、「市町村に寄り添い被災者の生活を再建していきたい」と述べました。