15日午後5時前、沖縄県・尖閣諸島周辺のEEZ=排他的経済水域で、中国の調査船がワイヤのような物を海中へのばしているのを海上保安庁の巡視船が確認しました。

 海保の巡視船が日本の同意がない海洋の科学的な調査は認められないと無線で中止を求めたところ、調査船はおよそ5時間後にEEZ外に出たということです。

 調査船を確認したのは、久場島の北およそ120キロの海域です。

 日本のEEZでは3月30日以降、中国船による海洋調査とみられる行動が相次いでいます。

(2026年8月17日放送分より)