熊本地震の影響でJR鹿児島線の一部で運転見合わせが続くなか、代行バスの運行区間が26日から広がり、宇土駅から八代駅までがつながりました。

 JR鹿児島線の宇土~八代間で線路などが被災し、今も運転見合わせが続いています。

 19日からは宇土駅と小川駅の間を結ぶ代行バス運行が始まり、26日からは区間が八代駅まで拡大されます。

 バス乗り場には夏休み明けの学校に向かう学生の姿もありました。

高校生 「ずっと家にいて、きのう始業式だったんですけどリモートで受けました。移動手段があるのは助かります」

専門学校生 「(送り迎えで)親に迷惑かけないで済むので、そこはいいかなと思います」

 ただ、宇土駅~八代駅間はJRであれば25分ほどですが、バスでは2時間近くかかるため、通勤・通学の負担は大きくなっています。