いわゆる「核のごみ」の最終処分地の選定を巡り、茨城県常陸大宮市に文献調査を申し入れました。

 経済産業省は31日午後、鈴木市長に申し入れ文書を手渡しました。

 文献やデータなどから地質などを調べる文献調査は最終処分地の選定に向けた第1段階となるもので、実現すれば全国で5例目です。

 常陸大宮市は人口が3万5000人余りで、森林などが約6割を占めます。

 文献調査を受け入れると国から自治体に最大で20億円の交付金が支払われます。