中部電力の子会社が電気料金を本来より高く請求していたと発表しました。
中部電力ミライズによりますと、電気料金の原価の算定に誤りがあり、おととし4月以降、500万9000件の契約で過大請求をしていました。
半数以上が家庭向けで、一般家庭の平均モデルでひと月あたり10円高くなっていました。
今後、総額12億円程度を返還します。
算定の誤りはおととし1月の時点で気付いていましたが、中部電力の役職者が重大なものと認識せず対応していなかったということです。
中部電力ミライズは今後、個別に算定し返還を進めるとしています。