東海地方に大きな被害をもたらした東海豪雨からきょうで26年が経ち、11日朝、名古屋市で追悼の行事が行われました。

 東海豪雨で堤防が決壊した新川沿いにある名古屋市西区の公園には地元住民らおよそ20人が集まり、犠牲者を追悼しました。

 2000年9月11日に発生した東海豪雨では死者10人、住宅浸水およそ7万軒の被害が出ました。

東海豪雨を語り継ぐ会 石田音人代表  「今月8日の豪雨で若い方々も家に帰られなくなり、駅に泊まった方、学校で泊まった高校生もいて、とんでもないことだと」    追悼行事では、今月8日の記録的な大雨を受け、過去の水害の教訓を次の世代に伝えていく大切さを改めて確認していました。