インフルエンザの1医療機関あたりの患者報告数は「3.29人」でした。11週連続で増加しています。

 厚生労働省によりますと、6日までの1週間に報告された1医療機関あたりのインフルエンザの患者数は全国平均で「3.29人」でした。

 前の週の1.8倍余りで11週連続で増加となりました。

 去年の同じ時期から6倍以上の患者数です。

 福井、岡山、愛媛、宮崎を除く43都道府県で流行の目安となる「1人」以上となっています。

 最も多いのが沖縄の「10.34人」で次いで新潟の「6.13人」、神奈川の「5.87人」になっています。

 東京、千葉、茨城も「5人」を超えていて、関東地方で患者が多くなっています。

 厚生労働省は、うがいや手洗い、マスクの着用などの基本的な感染対策を呼び掛けています。