佐渡の金山で亡くなったすべての労働者を追悼する式典が、新潟県佐渡市で行われました。

 佐渡市で行われた追悼式は、世界遺産登録に際しての韓国との合意に基づき開催していますが、韓国政府は「核心的な争点について相互合意に至らなかったため不参加を決定した」として参加しませんでした。

 韓国側の欠席は3年連続です。

 日本側からは、外務省の審議官ら55人が出席し、黙祷(もくとう)を捧げました。

 追悼の辞で「戦争という特殊な状況下とはいえ、困難な労働に従事し亡くなったすべての方々に対して心から哀悼の意を表します」などとコメントしています。