熊本地震の発生で九州新幹線や高速バスが不通になり、観光での損失額が22億円以上に上っている鹿児島県。
国が支援する「九州ふっこう応援割」は来月1日からですが、11日、県独自の宿泊割の実施が議会で可決されました。
県内に宿泊するすべての人を対象にした宿泊割で、1人あたり2万円を上限に、一律で6割が宿泊料金から割り引かれます。予約の受け付け、割り引きの開始はともに、14日から始まります。
鹿児島サンロイヤルホテル 三月田淳総支配人 「県単独の予算で一日も早くつなぎをしてもらえることは大変期待している」
およそ7500人分の宿泊がキャンセルになったホテルでは、宿泊割の実施が発表されると、問い合わせが日に日に増えているということです。
(2026年9月13日放送分より)