北朝鮮メディアは、12日に軍の部隊が弾道ミサイルや戦略巡航ミサイルなど複数の兵器を一斉に発射する訓練を行ったと報じました。
14日付の朝鮮中央通信によりますと、12日、北朝鮮軍は長距離砲とミサイル部隊による合同の火力攻撃訓練を行いました。
弾道ミサイルや戦略巡航ミサイルのほか、攻撃用の無人機など4種類の兵器が投入されたということです。
軍の幹部は「複数の戦闘システムを統合し、目標を効率的に破壊する能力を高めることが重要な訓練課題のひとつだ」と述べました。
今回の訓練について、韓国メディアは「使用する兵器を混在させる戦術で防空対応を難しくする狙いがある」と分析しています。