インフルエンザの流行が早まっているため、宮城県では高齢者を対象にしたワクチン定期接種の前倒しが広がっています。

 厚生労働省は8月、インフルエンザが過去2番目の早さで全国的に流行入りしたと発表しました。

 宮城県でも患者数が増える中、仙台市は例年10月1日に始める65歳以上の高齢者へのワクチンの定期接種を、2週間前倒しして9月15日から始めました。

 前倒しは他の自治体でも広がっていて、東松島市は11日、名取市は17日に始める予定です。

 ワクチンの入荷状況は医療機関によって異なるため、準備ができた医療機関から順次、接種できるということです。