ドローンが捉えたゾウの群れ。お気付きでしょうか。1頭だけおかしな姿をしています。

 首の周りを巨大な何かに覆われ、まるでライオンのタテガミのようです。

 目撃されたのは、インド東部・アッサム州の茶畑。

 住民から「奇妙なゾウがうろついている」という通報が相次ぐ事態となりました。

 地元当局によると、タテガミのように見えるのは、大型トラクターのタイヤ。

 周辺では不法投棄されたごみによって野生動物がけがをするなど、問題になっているといいます。

 通報を受けて、森林局のスタッフや獣医師らが救出作戦をスタート。鎮静剤でゾウをおとなしくさせタイヤを外そうとするも、なかなかうまくいきません。

 タイヤに切れ目を入れるなどして、数時間後ようやく外すのに成功。

 幸いゾウに目立ったけがはありませんでした。