緑のダイヤモンドとも呼ばれるサンショウの最高峰、ブドウサンショウを使ったクラフトジンの出荷が始まりました。

 宮城県大崎市三本木にある東北初のクラフトジン蒸留所、MCGで新たに販売されるジンに使われているのが。

 MCG杉原健太郎代表「ブドウサンショウになります。大変貴重で緑のダイヤとも言われております」

 大粒の実が豊かに連なった様子は、まるでブドウの房のようです。

 爽やかな香りが特徴のブドウサンショウを使ったクラフトジン鳴(めい)は、蒸留所の隣を流れる鳴瀬川から名付けられました。

 生産量が少ないブドウサンショウは入手が極めて困難なため、全国的にも珍しい一品です。

 MCG杉原健太郎代表「ブドウサンショウのに華やかな香りと柑橘を思わせる爽やかな味わいが特徴的で、ぜひソーダ割りで味わっていただきたい商品でございます」

 クラフトジン鳴は16日から出荷が始まっていて、17日から宮城県の特約店20店舗で購入することができます。

 出荷本数は1.8リットル瓶で、年間5000本を目指すということです。