中国・北京で始まった中国主催の安全保障会議「香山フォーラム」に鳩山由紀夫元総理が参加し、高市総理大臣の台湾を巡る発言を批判しました。
鳩山由紀夫元総理 「高市総理は台湾問題に関する発言を撤回するか、あるいは他の方法で日本が“一つの中国”政策を尊重していることを示すべきです」
鳩山元総理はこのように述べ、高市総理の発言を批判しました。
鳩山元総理はまた、中国メディアのインタビューに応じ、「日本は学校で戦争の歴史をほとんど教えていない。日本が中国を侵略したとか、朝鮮半島を植民地化したという事実を知らない世代が増えている。間違いを二度と起こさないように事実を教えていく必要がある」と述べました。
香山フォーラムは中国国際戦略学会などが主催する安全保障会議で100の国や地域、組織が集まり、アメリカや北朝鮮からも代表が参加していました。