職員が関係した飲酒に絡むトラブルが相次いでいることを受け、NHKの井上樹彦会長は、飲酒に関するガイドラインの策定を検討していると明かしました。

NHK 井上会長 「視聴者の皆様、それから関係する皆様の信頼を損なうことになったことについて、深くおわび申し上げます」

 NHKは先月、番組出演者から性加害を受けた職員がPTSD=心的外傷後ストレス障害を発症した問題を公表しました。出演者は「酒に酔っていて、覚えていない」と話しています。

 また、相手の同意なく性的な身体接触を行ったとして、今月9日に懲戒免職となったNHKの20代の元記者も、被害者と飲酒していました。

「飲酒を伴う会食の意義を否定するものではありませんが、リスクを軽視できません。何らかの対策を講じる必要がある」

(2026年9月17日放送分より)