岩手県滝沢市の宿泊施設で複数のハムスターを殺したとされる県立高校職員の男が初公判で起訴内容を認めました。

 起訴状などによりますと、宮古水産高校の職員・木村元紀被告(36)は2月、当時19歳の女と共謀して滝沢市内のホテルでハムスター25匹を足で踏み潰すなどして殺した罪に問われています。

 木村被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

 検察側は冒頭陳述で、木村被告はハムスターを踏み潰すことに抵抗した19歳の女を説得して、報酬として現金4万円を渡していたことを明らかにしました。

 弁護側は事実関係について争わない姿勢を示しました。

 次の裁判は11月5日に開かれます。