先週1週間のうちに熱中症で救急搬送された人は全国で707人で、およそ2カ月半ぶりに1000人を下回った前の週から横ばいでした。

 総務省消防庁によりますと、9月14日から20日までの間に、全国で707人が熱中症で救急搬送されました。

 1週間ごとの熱中症による救急搬送者数は、前の週におよそ2カ月半ぶりに1000人を下回り、暑さのピークだった7月から8月と比べ、減少しています。

 年齢別にみると、65歳以上の高齢者が引き続き6割近くを占めています。

 消防庁は、こまめな水分補給や適切なエアコンの使用など対策を徹底するよう呼び掛けています。