総務省が29日に発表した国勢調査の確定値によりますと、仙台市の人口が前回調査から558人減って調査開始以来初めて減少に転じました。

 仙台市の人口は2025年10月1日時点で109万6146人となり、前回5年前の調査から558人減りました。

 1920年の調査開始以来、初めての減少です。

 少子高齢化による自然減が主な要因と分析していて、仙台市は若者の人口流出を防ぐため雇用対策などを進めたいとしています。